2020年5月21日 |
こんにちは!
今回は足のシビレに原因になる脊柱管狭窄症についてお話ししていこうと思います!
脊柱管狭窄症とは
症状として間歇性跛行が挙げられます!
間歇性跛行とは?
歩いている時に太ももや足にしびれや痛みが出できて、休憩を入れながら出ないと歩行ができないという症状になります!
少し腰を屈めるような姿勢を取って休憩するとまた歩けるようになるもの特徴的になります!
原因
加齢により背骨の変形や椎間板が膨らんだり、黄色靭帯が肥厚してきてしまい、神経の通り道である脊柱管が狭窄されてしまいます。
それによって神経が圧迫が起きてしまい脊柱管狭窄症が起こってしまいます。
なので脊柱管が狭窄している人は、身体を伸ばして立っていると痛みや痺れが出てきてしまいます。
予防
身体を後ろに反ると狭くなり前に屈めると広がるので休憩すると症状が落ち着いてきます。
少しづつ休憩を取りながら歩けるように時間に余裕を持ったり、杖を使って少し屈む姿勢で、歩きましょう。
まとめ
当院の治療法としまして、体の歪みを整え負荷をかけている筋肉を緩めます。また鍼灸院でもあるので鍼を使って神経の方へのアプローチも行っていきます。
しびれが辛いけどこれって診てもらえるのかな?と思っている方は一度ご連絡ください!
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