慢性疲労性症候群

・とにかく疲労が取れない

・いくら寝てもスッキリしない

・行動を取りたいのに疲れでやる気がでない

・運動をしてないのに筋肉痛が出る

・気分の情緒が不安定

・人に理解してもらえない

・不安で人に相談できない・・

   疲労・倦怠の程度
0 倦怠感がなく平常の社会生活ができ、制限を受けることなく行動できる。
1 通常の社会生活ができ、労働も可能であるが、疲労を感ずるときがしばしばある。
2 通常の社会生活はでき、労働も可能であるが、全身倦怠感で、しばしば休息が必要である。
3 全身倦怠感のため、月に数日は社会生活や労働ができず、自宅にて休息が必要である。
4 全身倦怠感のため、週に数日は社会生活や労働ができず、自宅にて休息が必要である。
5 通常の生活や労働は困難で、軽作業は可能であるが、週で数日は自宅で休息が必要である。
6 調子のよい日には軽作業は可能であるが、週のうち50%以上は自宅にて休息している。
7 身の回りのことはでき、介助も不要であるが、通常の社会生活や軽労働は不可能である。
8 身の回りのある程度のことはできるが、少し介助がいり、1日の50%以上は就床している。
9 身の回りのこともできず、常に介助がいり、終日就床を必要としている。

3以上が慢性疲労性症候群に当てはまります。

【しかしこの症状が当てはまる人が】

病院(内科や整形外科)に行っても何時間も待たされて担当の先生に会っても3分くらいの問診で特に体に触るわけでもなく,薬を処方されてさようなら・・・皆さんこんな経験がおありじゃないですか?

慢性疲労性症候群って?

最近の話題となっている慢性疲労性症候群(CFS)は日本に30万人いると言われています。とにかく疲労がすぐ溜まり、また取りずらい。その結果仕事や家事、勉学に集中できずにクオリティの下がった不健康な生活になってしまってます。原因はあまり解明しておらず、自律神経の失調やホルモンバランスの崩れが原因と推測されています。生活環境ストレスが病気を発症させる引き金になっているとされてます。ストレスとは楽しくない事柄だけをさすのではなく、「ストレッサー」と呼ばれる外的刺激が原因であり、物理的ストレッサー(寒冷、騒音、放射線など)、化学的ストレッサー(酸素、薬物など)、生物的ストレッサー(炎症、感染)、心理的ストレッサー(怒り、不安など)に分けられる。ストレス反応とは、ストレッサーに対する防衛機構が働き、身体の恒常性(ホメオスタシス)を変化させるもののことを意味している。本人がストレスと気づかない場合もストレスとなっている場合があるんです。自律神経やホルモンは全身をコントロールするため、バランスが崩れると全身の機能に支障をきたして、さまざまな症状が出ます。最近は内科や整形外科などで検査をしても悪いところが発見されず、神経科、心療内科などの専門医療を紹介してくれるケースが多くなりました。

原因はなに?

症状が一人一人違うように、その原因もまた一人一人違います。体のバランスが乱れるのには、いろいろな原因が複雑にからみあっていると言われています。

★生活のリズムの乱れ

夜更かし、夜型人間、夜間勤務や、子供の頃からの不規則な生活習慣など、人体のリズムを無視した社会環境やライフスタイルが自律神経失調症を引き起こします。

★ストレス

仕事などの社会的ストレス、人間関係、精神的ストレス環境の変化など、過剰なストレスが蓄積すると自律神経失調症になりやすいです。

★ストレスに弱い体質

子供時代からすぐ吐く、下痢しやすい、環境がかわると眠れないなど生まれつき自律神経が過敏な人もいます。思春期や更年期、身体が弱っているときは自律神経のバランスが乱れやすくなります。

★ストレスに弱い性格

NOと言えない、感情処理が苦手、気持ちの切り替えができない。人の評価や目を気にしすぎる、人と信頼関係が苦手、依存心が強いなどストレスへの抵抗力が弱い傾向のある人も自律神経失調症に陥りやすいタイプといえます。

★環境の変化

現代の生活は適応能力が衰えやすく、社会環境の変化人間関係や仕事などの環境の変化で、不適応や過剰適応から自律神経失調症になる場合があります。

★ホルモンの影響

一生を通じてホルモンのリズムが変化しつづけこの変化が自律神経の働きに影響を与えます。

慢性疲労性症候群になってしまったら?

基本的に病院に行っても改善しません!病院は1人にかける時間がすごく短いので、問診・診察も丁寧には行われず薬のみ処方されて、改善しなかったら違う病院をたらい回しされるだけなので患者さんにとってはお金と時間の無駄になるしかありません・・・

慢性疲労性症候群の施術とは?

当院では整体と鍼灸を行っています。

はじめに矯正ベッドで全身を矯正して脳脊髄液の流れを良くして、脳の新陳代謝を良くします。

次に整体で全身の筋肉をほぐして芯からの施術をします。

オプションのハリやお灸を東洋医学で慢性疲労や自律神経、ホルモンに効くツボにアプローチしてさらに完治率をアップ!!

当院の1番の特徴

当院に来た慢性疲労性症候群の患者さんは・・・

″絶対に楽にして″帰宅していきます!

神経の超スペシャリスト!

東大和市駅前はり灸整骨院

慢性疾患の施術で有名な整骨院です!

患者さんの声

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1年ぶりに頭が

シャッキリ!整いました!
Kさん

以前からポストに入っていたチラシを見て「通いたい!!」と思っていました。今回は全身だるくてどうしても無理だと思い当日でしたが来院しました。これからもしばらくお世話になります。よろしくお願いします。
50代 パートさん

分かりやすい説明で自分残りの原因が分かってとても良かったです!また、施術後の体の動きがスムーズになったのにも驚きました!続けて来院したいと思います!めざせストレスのない体‼
会社員 Kさん

数日前から右下半身が痛くて腰を曲げないと立っていられない状態で辛く歩けなかったのですが・・・ここに来ていろいろ治していただいたらウソのようにカラダが伸び痛みも治まり、ちょっと不思議な感じです。歩けるようになって嬉しいです(^^♪
66歳 主婦

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慢性疲労症候群という病気をご存知ですか?いわゆる「慢性疲労」とは違い、原因の分からない極度の疲労感が、長期間続く病気です。診断基準ができたのが1988年と比較的遅く、1990年代ごろから、日本でも国際診断基準に基づく症例が報告され筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)とはどんな病気かを患者の写真や動画で解説。慢性疲労症候群という病名ゆえに、「ただの疲労」「休めば治る」と誤解をうけやすい病気ですが、全身性の症状により、日常生活の質が著しく低下する慢性の神経免疫

慢性疲労症候群(CFS)とは、これまで健康に生活していた人に原因不明の強い全身. 倦怠感、微熱、頭痛、筋肉痛、精神神経症状等が起こり、長期にこの状態 が続いて. 健全な社会生活が送れなくなるという病気であり

疲れが他の人より強い。検査しても異常が見られない――かねてから「引きこもり」状態との因果関係の1つとして指摘されているのが、慢性疲労症候群(CFS)だ。 外から見ると、怠けているだけにみえるような状態であっても、実はその背景に、慢性疲労症候群

慢性疲労との違いは?) 前回に続いて、ヘルスコミュニケーション不足の例として「慢性疲労症候群」を紹介したいと思います。 ヘルスコミュニケーション不足の具体例 この5年ぐらいの間に心療内科では、患者さんが自分で病名を決めて治療 

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