腱鞘炎の施術

・手首を曲げると痛みが出る

・手首に体重を掛けると痛い

・痛くて握力が入らない

・手首をひねる動作が痛くてできない

・ボコッと手首に腫れがある

あなたのその症状

腱鞘炎かもしれません!

腱鞘炎(ド・ケルバン病、バネ指)

手や指を使う職業やスポーツ選手に多く見られる

腱が腱鞘と摩擦して炎症を起こすオーバーユーズシンドロームです。

近年ではデスクワークや肩コリから影響があると言われ

手首を使わないのに痛みが出現する患者さんもいるようです。

腱鞘炎の施術法

使い過ぎによる炎症反応なので

安静にして使わないが鉄則になります。

しかし働いている方は休めるわけが

無いので治らず悪化していきます。

整形外科などでは

冷やしてくださいとか薬やシップ

電気を当てるだけなので

痛みは平行線を辿っていきます。

当院の施術法

まずは腱が擦れてしまう場所の

通り道である骨を整えて

滑らかな手首に矯正します。

 

指や手首周りの

筋肉をほぐして動かしやすくして

痛みが出ない筋肉に再生させます。

最後に前腕から手首までついている

筋肉に針をすることでより

早く完治に繋がっていきます。

日常ではなるべく使わせないように

手首サポーターをご用意しております。

これで痛む場所の負担を軽減させて

仕事やスポーツをしてもらいます。

 

まずは悩まず

ご相談ください!

きっと治してみせますので!

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東大和市駅前はり灸整骨院

TEL 042-516-9901

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母指(親指)を広げると手首(手関節)の母指側の部分に腱が張って皮下に2本の線が浮かび上がります。その母指側の線である短母指伸筋腱と長母指外転筋が手首の背側にある手背第一コンパートメントを通るところに生じる腱鞘炎です 腱鞘炎は、病院に行ってもなかなか治りません。たいていは湿布を出されるか、痛み止めの注射をされるだけ。それでもよくならないと手術をすすめられます。しかし、手術をしても再発率が高いのが実情です。腱鞘炎のタイプを見極め、正しいセルフケアを行えば、自分で治すことができます腱鞘炎やバネ指は、手を使うことが多いかたなら、だれもが起こす可能性のある指の障害です。バネ指というのは、わかりやすくいえば、腱鞘炎がひどくなったものです。腱鞘炎も、バネ指も、主な原因は指の使いすぎです。痛みやしびれを改善する一つの方法として、「手首押し」をご紹介します。腱鞘炎とは腱と腱鞘の間に起こった炎症を指す言葉です。手指に起こる「ばね指」が有名な腱鞘炎の一種です。 普段は腱鞘という鞘の中を通っている腱ですが、通常は摩擦がなく手指の屈曲は滑らかに動くことができます。その部分になんらかの炎症が起こっていると腱鞘のすべりが悪くなり摩擦が生じてしまいます。そのとき痛みとして感じることになります。この炎症の起こる原因としては、手や指の使い過ぎがあります。手や指をたくさん使う職業関連から起こるものもありますが、執筆活動や家事

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