2016/10/14 (更新日:2016/10/14)
【対処法】ぎっくり腰の治し方教えましょう![立川・東大和・小平のぎっくり腰専門整骨院]
スタッフブログ, セカンドオピニオンのすすめ, メニュー, 腰
東大和・立川・小平の腰痛ぎっくり腰の整体なら
『東大和市駅前整骨院』国家資格者による根本的改善整体
お子様連れ・妊婦の方OK!平日夜19時半まで
土日祝も営業 東大和市駅徒歩3分
腰痛 ぎっくり腰 骨盤矯正に特化した整骨院で
小平や立川から多くの患者さまが集う整骨院です
ぎっくり腰とは?
ぎっくり腰は『急性腰痛』『椎間捻挫』とも呼ばれ、いきなりグキっという
衝撃と共に腰が強烈な激痛に襲われるものです
ぎっくり腰はどうしたら起きるということがありません
原因は様々で、ぎっくり腰になる人の数だけ原因があると考えた方がいいでしょう
腰椎が瞬間的にずれてしまい、腰の筋肉が負荷に耐え切れずに炎症を起こしてしまう腰痛です
原因1:筋疲労
日常生活を送る中で、筋肉疲労は必ず起こります
長時間のデスクワークの姿勢、体力を使う肉体労働、育児での抱っこや中腰姿勢などなど
労働の数ほど、ぎっくり腰の原因はあります
原因2:骨のズレ(歪み)
『何もしてないのに急にぎっくり腰になりました...』
という患者さんの声をよく耳にします
この場合ほとんどの確率で骨盤や背骨が歪んでいる人に多いです!
歪んだ骨格は左右のアンバランスを生み出し、その周囲の筋肉への負荷に変わります
身体のバランスをとろうとする代わりの筋肉にも徐々に筋肉疲労が蓄積され
やがてぎっくり腰につながるのです
ぎっくり腰の対処法は?
一日も早くぎっくり腰を治すためには、何をすれば良いのでしょうか?
ぎっくり腰になった時の対処法・治療法、痛みの少ない動き方について柔整鍼灸師が紹介します
対処1:まずは安静を!
ぎっくり腰になってしまったときの、一番最初に行う大切な応急処置は「安静」です
できるだけ痛みの少ない姿勢を見つけて、その姿勢でしばらく安静にすることです
急性な痛みですので、この激しい痛みが引くまで、少しの間は安静を心がけましょう
対処2:患部を温めるor冷やす
ぎっくり腰になった時に冷やした方がいいのか
温めた方がいいのか悩みますよね
この選び方はとても簡単で
痛い場所が熱を持っていたら冷やす
痛い場所に熱がなく普通であれば温める
ただこれだけですね
対処3:整骨院へ行く
自分では解決できなくなったら
もう他の人に頼ってしまった方が早いですね
腰痛・ギックリ腰(ぎっくり腰)の治療なら
地域No.1「東大和市駅前はり灸整骨院」へ!
東大和市駅前はり灸整骨院のオリジナル治療はじめ
整体や接骨院・即効マッサージや交通事故治療にも対応!
東大和市駅前はり灸整骨院は、東大和市の交通事故治療をはじめ
肩の痛み、
骨盤矯正・猫背矯正により根本から治していきます!
悩まずお問い合わせください!
お問い合わせはこちら ↓ ↓ ↓
042-516-9901