2025/07/30 (更新日:2025/07/31)
夏休みは要注意?! 猫背の姿勢で起こる身体のトラブル
最近は外に出るのも暑く、お家で過ごされる方も多いかと思います。
特に、外に出て遊びたいお子さんたちも熱中症を警戒して、自宅で宿題やゲーム、
YouTubeを見る「おうち時間」が増えます。
そんなおうち時間が増えると、どのような悪影響が出るかを説明します。
日常生活で気をつけること
スマートフォンやタブレット、家庭用ゲーム機で遊ぶことが多い最近の子どもたちは、
視力や姿勢の悪さが特に目立ちます。目に優しくない液晶画面の光を長時間見続ける事で
視力は低下しやすくなります。また、画面に顔を目いっぱい近づけることで姿勢の悪さを
助長させます。どの年代でもスマートフォンの普及により、生活に支障が出ています。
そのような生活を打破するため、しっかりと気を付けていきましょう。
➀スマホの位置を目の高さに
→ うつむき姿勢は猫背の大敵!首・肩こりもなりやすくなります。
➁椅子に浅く座らず、骨盤を立てる
→ お尻の坐骨で座ると、背筋が伸びやすくなります。
③30分に一度、立ち上がって伸びをする
→ 長時間座ると筋肉が硬くなり、猫背が進行します。同じ姿勢が続かないように意識!
| 🎮ゲーム・スマホ | 1日60分以内が目安(学年による)
|タイマーを使ってメリハリをつけると◎|
|| 寝る直前の使用は避ける | 寝つきが悪くなり、疲れが残りやすくなる|
|| ゲームの合間にストレッチや目の休憩を | 画面から目を離して遠くを見る習慣をつけよう|
| 🏃♂️遊び・外遊び | 午前中か夕方の涼しい時間帯に遊ぶ
| 炎天下の12〜15時は避けよう|
|| 帽子・日焼け止め・水筒を必ず持参 | 遊びの合間に日陰で休憩も取り入れて|
|| バランスよく体を動かす遊びを | 全身を使う鬼ごっこや縄跳びがオススメ!|
| 🌞熱中症予防 | のどが渇く前にこまめに水分補給
|できれば麦茶や経口補水液がベスト|
|| 睡眠・食事で体調を整えることも大事 | 夏バテ気味だと熱中症になりやすい!|
|| 室内でも油断せず、エアコンや扇風機を使う! | 室温28℃以下、湿度60%以下が目安|
猫背矯正ストレッチ(固まった筋肉をほぐす)
● 胸の前(大胸筋)ストレッチ
やり方:
・ドアの縁や壁に肘を90度で当てる
・胸を張って身体を前方にゆっくり移動
・20〜30秒キープ × 2セット(左右)
● 背中の伸びストレッチ
やり方:
・両手を前に出してテーブルに置く
・お尻を引いて背中を伸ばす
・腰が丸くならないよう注意し、30秒キープ
● 肩甲骨まわし
やり方:
・肩に手を置き、大きく前回し・後ろ回しを各10回
・肩甲骨がしっかり動いているのを意識
🏋️♂️② 猫背を治す筋トレ(弱った筋肉を鍛える)
● 肩甲骨を寄せる「タオルローイング」
やり方:
・タオルを両手で持ち、肩幅に開く
・背筋を伸ばして引き寄せる(肩甲骨をギュッと寄せる)
・10回 × 2セット
● 背筋(脊柱起立筋)トレーニング
やり方:
・うつ伏せで手を頭の後ろに
・上体を反らせるように10秒キープ
・10回 × 2セット(無理せず)
● ドローイン(体幹のインナーマッスル)
やり方:
・仰向けで膝を立て、お腹を凹ませるように息を吐く
・凹ませたまま10秒キープ(呼吸は浅く続ける)
・5回 × 2セット
どのようなトレーニング、ストレッチをしているのか気になる方は
ご連絡ください。
真夏を乗り切りましょう!
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