2017/06/13 (更新日:2017/06/13)
【うえ山歩】八ヶ岳『権現岳』の登山ルート＠東大和市駅前はり灸整骨院
権現岳の山頂には祠が鎮座する岩塔があり、かつては桧峰神社、または八ヶ岳権現と呼ばれており山岳宗教の場であったことを物語っている
第56代清和天皇の貞観（じようがん）10年（868）9月17日、甲斐檜峰の神は従五位下を授かった
『日本三代実録』にあり、権現岳は蓼科山とともに聖なる山として国家的に認められていたといえよう。
位置的には長野県諏訪郡富士見町と山梨県北巨摩郡大泉村（現・北杜市）とに接しており
南アルプスをはじめ全方位的な眺望に恵まれ、とりわけ天狗尾根の怪岩峰を従えた赤岳の容姿が魅力的である
（ＷＩＫＩより）
⇩ 左は『阿弥陀岳』 右は『赤岳』
⇩ 諏訪湖と上高地方面
小淵沢インターを降りて１５分
車を観音平の無料駐車場（２０台のスペースあり）に停めて出発！！
約１時間半で編笠山へ到着
そこから２時間で権現岳へ
帰りに道を間違え３０分程遭難し掛けましたけど
無事に下山で来ました(笑)
スタッフ 植野
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