2017/12/13 (更新日:2017/12/13)
【動画説明】交通事故の慰謝料・賠償金|交通事故で多額の慰謝料がなんと●●で解決!?加害者救済プロジェク@東大和・立川・小平
上記の動画は交通事故の決定的瞬間です
こんな何もない日常の風景から
いきなり交通事故に遭ってしまいます・・・
自分の不注意でも、自分が気を付けていても
どこから起こるか分からないのが恐怖なのです
交通事故の対処
自賠責保険とは
公道で走行する際に、加入が義務付けられている保険のことです
車を購入の際は100%加入する保険なので皆さんは知らずに
車を運転していることは多いのです。
自賠責保険は、第一に被害者救済を目的としていることから
過失割合を問わず、負傷したほうが被害者として扱われ
加害者が加入している自賠責保険から保険金が支払われます
また被害者側に重過失が認められなければ、賠償金の減額もありません。
また、自賠責保険の保険金の上限額は、被害者1人につき
死亡3000万円後遺障害4000万円、傷害120万円と
決して十分なものとは言えないことから
自賠責保険では不足する補償額を補うために
任意保険にも加入するというのが一般的です
任意保険とは
任意保険は3つに分けられます
・賠償責任保険
・傷害保険
・車両保険
大きな事故を起こしたときに相手への損害賠償額が自賠責保険の
限度額(死亡3,000万円、後遺障害4,000万円、傷害120万円)
を超えてしまう場合があります。
その不足分を補ってくれる役目をはたすのが任意保険です。
自動車で交通事故を起こし、万が一相手に重い後遺症が残ったり
死亡させてしまった場合、億単位の高額の賠償金が課せられてしまう場合があります
これだけの金額を一般人が用意できるかというと、難しいというのが現実だと思います
そうすると、任意保険に加入していないと賠償金を払えず
家を売却したり自己破産したりと、人生を棒に振る可能性も十分に考えられます
また、自分の人生を棒に振るだけではなく
賠償金を支払えないことによって、被害者の人生も大きく狂わせてしまうのが問題です
もし自分が被害者で重い後遺障害が残ってしまった場合
加害者からの賠償金が支払われる見込みが無く泣き寝入りするような状況になったら
被害者はとても困ってしまうことになります。
示談はどうする?
交通事故で自分が加害者になった時
被害者になってしまった時に関わらず
事故の相手方が早急に示談を求めてくることがあります。
いきなり賠償金額を提示し、文書を交わそうとする場合もあります
ところが、事故直後は加害者と被害者は共に興奮状態になっていますので
落ち着いた金額交渉はできないのが普通です。
しかし、示談は交通事故の関係者が、事故の損害をどのような分担で
どうやって賠償するのかという話し合いですから、事故直後にお互い
納得したとみられるような口約束、文書を交わすことは
示談が成り立ったと見られても仕方ない状況です
軽い事故で、大きな怪我もない場合は比較的早く
示談交渉を行いますが、死亡事故の場合は相当程度の
期間を経てから示談交渉が開始されるのが普通です。
実際は、死亡事故は賠償金が短期間でほぼ確定されるため
事故後すぐに始めても良いのですが、被害者遺族などの
心境を慮って、ある程度の日時が経過した後に始められることが多いようです
交通事故の後、たいていの場合は加害者と被害者が示談交渉を始めることになります。
いつ始めていつ成立させれば被害者にとってベストなのかは
事故の状況や被害によって異なりますが、全般的に言えるのは
焦らずにゆっくりと進めるのが良いということです
後被害者は入院もしくは通院にて怪我の治療を行い
治療が完了したところで損害賠償額が確定します。被害者に後遺障害が残った場合は
症状がこれ以上変わらないという時点で症状固定を行い
交通事故後遺障害診断書を医師に作成してもらい、示談を開始します。
示談交渉が成立すれば、示談内容の通り被害者は加害者から
損害賠償金や慰謝料を受け取ります。示談交渉が決裂すれば
紛争処理機関、または調停や裁判へという流れです
弁護士のタイミングは?
交通事故を弁護士に相談するタイミングとしては
・交通事故の直後
・治療継続中
・治療終了直後
・後遺障害認定後
・示談書の締結後
事故直後のタイミング
弁護士へ相談するだけであれば交通事故の
直後に相談することが望ましいです
事故直後のタイミングには
実況見分の実施、治療費の支払い方法
入通院の付添い費用等の問題が生じることが多く。
この段階でも弁護士の法的アドバイスは有益です。
ただし、物損事故や軽傷の人身事故では弁護士に依頼することが
費用倒れになることもあるため
弁護士に依頼するタイミングとしては不向きな場合があります
治療継続中のタイミング
治療継続中のタイミングでは
保険会社から一定期間が経過したことを理由に
治療費の一括支払いが打ち切られてしまうことがあります
このような場合にも、弁護士に相談する必要性は高まります
治療終了直後のタイミング
治療終了直後は、一般的に最も相談に適したタイミングです
その後は後遺障害の認定手続が控えていますが
より有利な後遺障害等級を獲得するには
弁護士のサポートが必要不可欠になります
当院の1番の特徴
当整骨院に来た交通事故の患者さんは・・・
″100%完治して″帰宅していきます!
交通事故の超スペシャリスト!
【東大和市駅前はり灸整骨院】
交通事故の治療で有名な整骨院です!
当院を受けるメリット
・国家資格を持ったスゴ腕先生が施術します
・患者さんの満足のいく施術を行います
・交通事故できた患者さんはすべて治っていきます
・整形外科と提携してるので治療継続も可能
・鍼灸治療も行っているので治るスピードが早くなります
・弁護士さんと提携しているので保険会社からの嫌な対応も可能です
悩んでいるなら
まずは来院してください!
絶対に治してみせる自信があります!
当院の交通事故治療
まずは予診票を記入してもらい問診を行います
交通事故の症状は事故直後は何も出ないケースが多いのですが
後日、急に出てくることが多々あります。
その症状を見逃してしまうと後遺症として一生残ってしまいますので
最初は時間を長くかけて問診をします
症状がしっかりと確認できましたら治療に移ります。
骨盤矯正や事故の影響で筋肉のカチカチになっている
場所へ手技でほぐして、治りを早くしていきます。
他の治療院と違う特徴としては
骨格調整と鍼灸治療を取り入れているので
治るスピードも速く、また当院に来た患者さまは
全て完治して退院していきます。(H29年 150人対象)
整形外科で治療を受ける方もいますが・・・
整形外科の診療はデメリットが大きいです
整形外科メリット
・治らない場合に長期の治療が可能
・後遺症認定が取りやすい
・CTやMRIなどの医療機が使えるため正確な原因が分かる
・症状によっては大病院へ紹介してもらえる
整形外科デメリット
・待ち時間が長い(2~3時間)
・症状が残りやすい
・電気治療・温めるだけの治療が多い
・医師の施術は無く、薬かリハビリのみ
・治らない場合、転院されやすい
・医師との会話時間は短く、しっかり話は聞いてもらえない
患者さんは身体を治すことが目的なので
元通りの生活を送れなければ意味がありません
選ぶのは被害者の方ご本人です!
ここまでいろいろ述べてきましたが
交通事故で怪我を負われた場合
どこで治療を受けるのかはご本人の自由です。
重症で事故直後に救急車で運ばれた場合も
その後の治療を受ける病院は被害者の方が決めることができます(=転院可能)
通院するのは、怪我を完治させることが一番の目的です!
よって、保険会社や医師の指示に必ず従わなければならないことはなく
被害者の方の怪我の治療に適切な場所を選んでください。
事故に遭って治療をするなら・・
圧倒的に整骨院が強い味方になります!
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042-516-9901(予約制)
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