ネパール旅行 inエベレスト街道！そこは絶景が待っていました！＠西遊記・ネパール・エベレスト・アマダブラム・コンデリ登山

2024年11月
月	火	水	木	金	土	日
	1	2	3
4	5	6	7	8	9	10
11	12	13	14	15	16	17
18	19	20	21	22	23	24
25	26	27	28	29	30

2018/11/01 (更新日:2018/11/01)

ネパール旅行　inエベレスト街道！そこは絶景が待っていました！＠西遊記・ネパール・エベレスト・アマダブラム・コンデリ登山

【キャンペーン実施中】

ご来院の方に帰還キャンペーンとしてハズレ無しのくじ引きを引いてもらっています！お得なクーポンしか入ってませんのでこれを期に来てくださいね(^_^)

皆さんナマステ～！

私植野は10/19～10/30までネパールにトレッキング旅行してました。ネパールの場所は下の図のあたりで中国とインドの間にあります。言語はインドと同じのヒンドゥー語です。こんにちわは皆さんご存知の『ナマステ―』で通じます！通貨は『ルピー』で1ルピー＝1円なので、計算は分かりやすかったです。時差はマイナス3時間30分。

ネパールの正式名称はネパール連邦民主共和国です。人口は2930万人

今回の目的地はネパール国内のサガルマータ国立公園です。5000～8000ｍを超える山々を見ることのできるツアーに参加しました。もちろん1番の目標は世界最高峰の『エベレスト』を生で見ることです！登山をしているものなら1度は見ておきたいｏｒ登ってみたいと憧れている山だと思います。

首都カトマンズに降りてから国内線でエベレスト街道の入口のルクラに小型セスナで移動します。ここで着陸するのが世界一怖いと言われている空港で滑走路が450ｍしかなく、しかも傾斜がついています、、、、、離着陸が滅茶苦茶緊張しました（汗）怖かったよー

着陸映像↓↓

ルクラ空港

首腰専門東大和市駅前はり灸整骨院森の風接骨院さんの投稿 2018年11月1日木曜日

道中はこんなつり橋が多く掛かっていました。中には100ｍの高さにある橋もありスリリングでした(笑)

植野裕司さんの投稿 2018年10月31日水曜日

所々ある村は観光向けのお店が並んでおり、首都よりいい買い物ができました(笑)

日本で6,000円超える物が1,500円で買えました！逆に怪しいですね・・・

止まったロッジに可愛いミニスパイダーマンがいました。ちょうどマスクを持ってきたので一緒に撮影しました(笑)

登頂3日目でようやくエベレストが見え始めました。凛々しくそびえ立つ姿はやはり世界1の風貌でした。添乗員さんやガイドさん、登ってきた仲間と記念撮影が止まりませんでした(笑)

さらに2日後はもっと麓に近づいて、迫力ある風景が広がりました。酸素が薄いのにはしゃいで酸欠になりました・・

タンボチェ

首腰専門東大和市駅前はり灸整骨院森の風接骨院さんの投稿 2018年11月1日木曜日

真ん中の山の左が『エベレスト』真ん中右が『ローツェ』、左のとんがった山が『アマダブラム』

7,000～8,000ｍの山々が並んでいます。

クムジュン村から見える『コンデリ』　6,187ｍ

ネパールグルメ！

基本はインド料理と変わらないそうです。しかしインド料理より野菜が多めなのが特徴らしいです。基本の味付けが辛いので油断すると口にしてしまうかもしれません。自分んも引っかかって激辛の餃子を食べて酷い目に遭いました・・・（泣き）終盤には日本食を食べました。本格手打ちそばやすき焼きは美味しかったです。でも1番美味かったのはハンバーガーでした(笑)

（Wikiより抜粋）

食文化はインド料理と中華料理・チベット料理が融合されたものである。これは、国の位置がインドと中国・チベットに近いために生じた現象である。味としては、インド料理に似ているものが多い。日本にも多数のネパール料理店があるが、純粋なネパール式のダル・バート・タルカリ（ご飯とおかずのセット）を出す店は少ない。また、限りなくインド・中華・チベット料理に近い料理が存在していても、日本のラーメンが（中華風の）日本の料理と見なされているのと同じように、現地では外国料理ではなくネパール国内の料理と見なされている。なお、ネパールでは昼食を食べる習慣があまり無く、日中は菓子やチャパティなどの軽いものを口にする程度で、食事は朝食と夕食の2回が多い