2018/08/06 (更新日:2018/08/06)
口コミ№1の実績!ここから近いマッサージ屋さんはコチラにあります@立川・東大和・小平・東京
街の中に出てみると
『○○はり灸整骨院』
『○○整形外科』
『手もみ・リラクゼーション 2980円』
『カイロ整体』
『マッサージ・指圧』
など多くの看板を見ていると思います。
患者さんにいろんな店があり過ぎて、痛めたときにどこに行けばいいか分からない・・・と多くの声を耳にしています。
色々なところを回り最終的に当院に来て、もっと早くに来ればよかったと言われます。
確かに普段体に不調を抱えていなければ気にもならないと思いますが、いざギックリ腰や五十肩・四十肩など痛めてしまったり自律神経が不調になったりした時には困ると思います。、正しい知識を持っていればいざという時に役立ちます。そこで数多くある体のケアをしているお店の違い、メリット・デメリットをお教えします!!
整形外科
外傷や体の異常を専門的に診ている医院です。ドクターが診ているのでレントゲン(CT)やMRIを使用できるので、正しい判断や処置を行うことができます。痛めたら最初に行くケースが多いですね。
メリット:健康保険適応、薬の処方、症状の診断、大病院への紹介
デメリット:診察まで時間がかかる、先生との会話は5分以内、治療はしないところが多い、改善のケースは少ない
接骨院・整骨院
急性腰痛、肩のケガ、捻挫、打撲、脱臼などの症状をメインとした施術をします。急性期の症状は、健康保険の適応しています。
メリット:健康保険が使えるので安い費用で施術が受けられる
デメリット:慢性的な症状は治りづらく、また施術時間は5分と短い
整体
多く時間を取って身体を治したり癒したりと幅の広い施術をしています。整体の場合は無資格(国家資格無し)なので健康保険は適応しないのです。クオリティの高い施術をしているところが最近では多いですね。
メリット:自費治療なので幅の広い施術が受けられて比較的治りやすい。満足いく施術が受けられる。
デメリット:費用が高い、体の仕組みが分かっていない施術者のケースがある。
リラクゼーション系店
駅や町中、デパートによくある『1時間2,980円、クイックやってます』などリラクゼーションを目的としたお店が多くあります。これは施術や治療ではなく完全な慰安になります。こちらも無資格(国家資格無し)でやっていますが、ややクオリティが低いお店が最近では多くなってきてます。アルバイトが研修無しで行っているケースが増えてきていて、施術事故が多く上がってきています。
メリット:すぐに受けられる、費用の幅が広い、慰安向け、リラックスできる
デメリット:症状は治せない、施術者は素人、事故が多い
ちなみに柔道整復師が行う医療行為のことを「施術」と言い
医師が行う「治療」とは区別されています。
来院された患者さんから整骨院や整体、整形外科といろいろと世の中にあってどこに行けば良いか分からない・・とおっしゃる患者さんがたくさんいます。
整形外科に行っても3時間は待たされるしリラクゼーションは治らないしと、ご意見はたくさんあると思いますが、ハッキリ言って探し当てるのは運次第です(笑)
経験として一番いいのは同じ痛めた人から話を聞くがいいでしょう。どうやって治したか、どこへ行ったかどこは行かない方がいいとか様々な情報があると思います。その中から選んでWEBで検索して評価や料金を見て決めるのが良いでしょう。
もちろん当院を選んでいただけましたら
”必ず改善して”帰宅させます!
クチコミ№1の実力を
感じとってみせる自信はあります!
患者さんの喜び
今回は腰痛できました毎年この時期になると悩まされてきました。知り合いから紹介されて来てみました。1つ1つの治療の後に同じ動きをすることで自分の身体の動きがスムーズになっていくことを実感することが出来ました。健康なカラダを目指していきたいと思います
姿勢の歪みから腰・首がこり始めて頭痛にも悩まされていました。問診をしていくと自分の体の歪みや姿勢の悪さが分かりそこからどうして悪くなるかを丁寧に教えてくれました。最近は痛む頻度も減って生活が楽になりました
こんなにスッキリするなんて早く来ればよかったです。ありがとうございます。
スポーツ・ゴルフの前には
リアラインコアがオススメです!
これで楽しく運動ができています。
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5ちゃん
いま話題の整骨院
マッサージとは (WIKI より 抜粋 参照)
マッサージはヨーロッパ発祥の手技療法である。マッサージは厳密には指先などの末梢部から心臓に向かって施術を行う(按摩の施術はその逆となる)。マッサージには静脈やリンパの滞りを改善しその流れを促進する効果がある
スポーツ・運動時前後には、筋肉緊張をほぐしたりするためにマッサージが用いられる。他にマッサージによる(適度な)刺激などにより、緊張の緩和をもたらし、筋肉痛を和らげる、排便を促す、気分が和らぎ眠りを誘う、等がある。
マッサージは通常医療の場でも(リハビリテーション等々)、代替医療の場でも、様々な健康増進目的で個々人が自分自身に行う形(セルフマッサージ)でも行われている。
歴史
日本においては元々按摩(あんま)が用いられてきた。
明治時代、軍医である橋本乗晃がフランスのマッサージを視察し、研究した。その後、日本にマッサージを医療法の一つとして導入された。
現在、運動前後に筋肉を解す為にマッサージをすることも多い。
現在の「あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律」において、あん摩マッサージ指圧師免許もしくは医師免許(共に国家資格)がなければ日本においてマッサージを業として行うことはできない、とされている。
法令
日本の法令でマッサージの厳密な技術定義は規定されていない。しかしマッサージが欧米より日本に伝わって以降、手技自体ははっきりと技術体系化されている。現法律策定時にもマッサージの技術定義は文章化できなくとも、日本国民は当然の如く理解していた事であった。法定義されていない理由として、当時手技を使って人体表面を刺激する他の手技療法が、あん摩マツサージ指圧師が行う手技療法以外日本国内には存在せず、わざわざ「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律」で法定義をする必要が無かったのがその理由である。
厚生労働省見解のマッサージの定義
看護師に関して、マッサージは臨地実習において看護学生が安楽確保の技術として、教員や看護師の助言・指導により学生が単独で実施できるものとして検討会で出され、看護師の基礎教育の中で行うことが望ましいとされている。
法律での定義はされて無いが、無資格者マッサージ施術で「エーワン」(経営者は、あん摩マッサージ指圧師の有資格者)を摘発するにあたり、厚生労働省はマッサージの定義を「体重をかけ、対象者が痛みを感じる強さで行う行為」と回答している。
また厚生労働省(旧厚生省)は、無免許あん摩師の取り締まりの疑義紹介とあん摩マッサージの定義について下記の通り公文書にて回答している。