2026/04/16 (更新日:2026/04/16)

骨盤の傾きは姿勢のせい?身体の歪みを徹底解説!

スタッフブログ

身体の歪みはどこから来るのでしょうか?

「骨盤が歪んでいる気がする」

「姿勢が悪いから骨盤が歪んでいるのでは?」

このようなご相談は接骨院でも多々あります。

結論から言うと、骨盤の傾きは姿勢の影響が大きく関わります。

ですが、それだけが原因とはいいがたいです。

今回は、骨盤が傾く本当の原因と対処法について解説します。

 

骨盤の傾き=姿勢だけが原因ではない

確かに、日常の姿勢は骨盤に大きく影響します。

たとえば

・反り腰→骨盤が前傾する

・猫背→骨盤が後傾する

・足を組む→左右の歪みが発生する

このように、普段の姿勢の癖が積み重なることで、骨盤の傾きが発生していきます。

ただし、ここで重要なのは「姿勢が悪いから歪む」というより

「歪む状態になっているから姿勢が崩れる」という点です。

常に歪む状態にあると身体に負荷がかかり続け、ついには姿勢が崩れてしまうということです。

デスクワークは特に身体の歪みを助長するものではないかと考えます。

もちろん、いい姿勢でお仕事をされている方が大半とは思います。

ですが、集中するとつい画面に顔が近づいたり、背中が丸まってしまうことも少なくはありません。

 

主な原因は筋肉のバランス

筋肉は体を支える重要な部分です。

身体の筋肉も左右差があるとバランスを崩し、不調をきたす原因になります。

・腰の筋肉が硬い

・お腹やお尻の筋肉が弱い

これだと可動域が極端に制限が出たり、身体を支えることができなくなります。

特に関係する筋肉は、腸腰筋、殿筋です。

どちらも骨盤付近に付着している筋肉で、体幹を支える重要な役割を担っています。

これらのバランスが崩れることで、骨盤の前傾や後傾、左右の歪みがでてきます。

 

日常生活の癖も大きな要因に

無意識の習慣も骨盤の傾きに影響します。

・片足に体重をかける

・いつも同じ側でカバンを持つ、肩にかける

・横座りをする

これらの小さな身体の偏りが積み重なり、歪みとして定着してしまいます。

 

姿勢を意識するだけでは改善しない

「姿勢を良くしよう」と意識をしても、気づけば元に戻ってしまうことが多いです。

なぜなら、筋肉の状態が変化していないからです。

身体が今のバランスを「楽な状態」と覚えてしまっているため、意識のみでは維持することができません。

 

改善するためには?

骨盤の傾きを整えるためには、次の3つが重要です。

・姿勢の見直し

・硬くなった筋肉を緩める

・弱くなった筋肉を使えるようにする

これらをバランスよく整えることで、はじめて安定した状態が作られます。

 

当院でできるアプローチ

筋肉の緊張を緩め、骨盤や背骨のバランス調整を行います。

姿勢や生活習慣のアドバイス、自宅でできるストレッチをお伝えしています。

また、年齢とともに筋力も低下するため、それを呼び戻すために筋力トレーニングもします。

「正しい状態に戻す+維持しやすくする」ことが目的になります。

 

まとめ

骨盤の傾きは、、姿勢の影響は大きく関わります。

しかし本当の原因は筋肉のバランスや生活習慣によるものです。

そのため、姿勢を意識するだけでなく、身体の状態から整えていくことが大切です。

 

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